忠魂碑(米海軍横須賀基地)

軍事遺物
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A氏提供
第一次世界大戦において、日本は日英同盟の関係で青島のドイツ軍に宣戦布告した。この青島攻略戰に参加した海軍重砲隊の戦死者の忠魂碑である。この重砲隊に砲術学校の練習生が含まれていたようで、大正3年12月1日に海軍砲術学校裏手の山腹に建立された。
碑正面には「忠魂碑」の文字、側面右手に1「大正三年十二月一日正木海軍重砲隊指揮官以下隊員建之」、左手に戦死者9名の階級、氏名が、裏面に「小方村長 監督 牧野賞松 石工 室尾又吉」と刻まれている。

戦死者の氏名は次のとおり「大正三年十月二十日戰死 海軍二等水兵 山村與吉 大正三年十一月三日戰死 海軍三等兵曹 中嶋久治 海軍三等兵曹 照井弥助 海軍三等兵曹 吉田子之助 海軍1等水兵 鈴木鶴治 海軍1等水兵 桑野静 海軍1等水兵 竹内染二 海軍1等水兵 近松茂 海軍1等水兵 平嶋清」