故近衛砲兵輸卒石田嘉吉之碑(天徳寺)

軍事遺物
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日露戦争に従軍し、南山の戦いから沙河会戦を戦い抜いたが明治38年2月28日、遼陽兵站病院にて病死された石田嘉吉さんの慰霊碑。
遺族によって明治38年6月28日に建立された。
碑高190cm、幅40cm、厚さ24cm
所在:天徳寺(横浜市中区)

(刻字)
碑正面:
「故近衛砲兵輸卒石田嘉吉之碑」
碑右側面
「氏ハ明治三十七年役ニ従ヒ始メ清國金州南山ニ戰ヒ爾 後得利寺蓋平大石橋海城ニ轉戰シ進テ遼陽沙河ノ大戰 ニ會シ越テ三十八年二月二十八日病ニテ起タス遼陽兵 站病院ニ於テ没ス時ニ年二十有四歳     芳石書石辨刔」
碑裏面:
「明治三十八年六月廿八日建設
 施   主 石田惣吉
 葬儀幹事 宮原青年會
        横濱軍友會」