英霊殿(舞岡八幡宮)

軍事遺物

舞岡町における日清戦争から大東亜戦争にかけての戦没者の英霊を祀るために昭和40年1月1日に建立された。
社殿脇には由緒碑が建てられている。
所在:舞岡八幡宮(横浜市戸塚区)

(由緒碑)
「英霊殿
 祭神 舞岡町の英霊
 祭日 秋分の日
由緒
日清・日露の両戦役で戦歿せられた川上地区出身の英霊を祀る為大正三年 当時の在郷軍人の皆様が川上小学校校庭の西側高台に忠魂碑を建立し毎年招魂祭を行って来ましたが昭和十二年支那事変が勃発し 更に大東亜戦争と成りこれらの戦歿者を合わせてお祀りしてきました
昭和二十年八月十五日図らずも聖旨大命降下引続き進駐して来た軍の命令に拠り 竟に此の忠魂碑は涙を呑んで解体の已むなきに至りました
ここに於て最後の招魂祭を厳修し忠魂碑の礎石に分魂して各町内ごと神社の境内に祭られることに成り今日に及びました
舞岡町に於ても当時の在郷軍人の皆様が当境内に此の英霊殿を建設し町内の崇敬を集めつつ今日に及んで居ます
施工は福岡福太郎氏が英霊敬慕の心をこめて奉仕せられました
   昭和四十年元旦  相澤亀次撰  関正臣閲并書」

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