砲弾(東郷神社)

軍事遺物

東郷神社の境内、本殿脇に置かれている砲弾、何も説明がなく由来は不明。東郷神社は東郷元帥の死後、昭和15年5月27日に完成した新しい神社であるが、空襲により昭和20年5月25日に社殿は焼失、昭和39年再建という変遷を辿っている。
推測すると、東郷元帥から連想して、戦艦三笠の砲弾であろうか。はたまた日露戦争の戦利品であろうか。
所在:東郷神社(渋谷区)

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