昭和5年5月、横須賀海軍工廠に勤めている地元の方々が神社境内の石橋を奉納した。石橋自体は残っていないが、その石橋に取付られていたと推測される銘板が残されている。橋を撤去した際に外して新たに別のコンクリートに埋め込まれたと推測できる。長方形板状の銅板が6枚で、それぞれ文字が刻まれている。
所在:御霊神社(横須賀市)
(銅板刻字)右から
「や志ろはし」
「奉納 昭和五年五月」
「當所横廠通動者一同
福田得一 棡ヶ谷要藏 石川春吉 加藤紋藏 竹山増五郎 福田常次 淺葉彦司 福田源藏 桐ヶ谷源五郎 竹山一雄 福田倉吉 竹山林藏 五木木實 和田繁次 佐藤熊告 竹山寅吉 石渡登久治 彫刻者 鈴木喜次郎」
「當所横廠通動者一同
但馬由治 竹山惣助 山本竹三 佐藤角藏 青木文藏 竹山福太郎 山田宗次 石井重藏 竹山市太郎 石渡藤一 桐ケ谷丑之助 横田安藏 淺葉音吉 福田武次郎 石川金夫 竹山秋次郎 竹山武士 建築者 古屋清」
「奉納 昭和五年五月」
「社橋」
