通校神社(海軍通信学校)

軍事遺物

海軍通信学校は、新校舎が竣工し、昭和14年11月に田浦から久里浜の地に移転して開校した。この通信学校に祀られていたのが通信学校神社(通称:通校神社)である。
通信学校庁舎前の、現在、海軍通信学校の碑がある場所に造営されていた。 これが戦後、経緯は不明であるが、久里浜長安寺に移築されている。80p高の台座上に、約290p高の社殿が建つ。工作神社に比べかなり大きい。近年、屋根が補修された。
通行神社の灯篭も移設されている。高さは180p。この灯篭は、昭和14年9月に第30期普通科電子術練習生によって奉納されたもの。第30期とは、大正14年9月に水雷学校に入校し通信術の教育を受けた人たちである。このことから、通行神社は久里浜開校時点から存在していたことが推測される。

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