弾痕が残る鉄板(諏訪公園)

軍事遺物
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戦前は横須賀有数の名所であった諏訪公園。今はほとんど訪れる人も無く非常に寂しい公園である。往時を偲ばせる石碑などがひっそりと残されているが、その中の動物愛護の碑の脇に、赤錆びた畳一枚ほどの鉄板が残されている。
鉄板には鋲の穴と大砲の弾が当たったような大穴があいており、海軍工廠の側という場所柄、軍艦の船体の鉄板のように見える。記念艦三笠にもロシア巡洋艦の15cm砲の弾痕が残る盾が残されているが、同じようなものか。 公園の管理者である市に聞いても由来は不明であったが、聞き伝えでは三笠の鉄板であり、砲弾による穴であろうとのことである。
今では、説明板が添えられている。
大きさ:高さ205p、幅122p、厚さ2.5p。