防御営造物標石(大津曲矢)

軍事遺物
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京急大津駅南手の丘陵部中腹に設置されている標石。陸軍の防御営造物標石であり、丘陵上部にあった曲矢遠隔観測所の標石と推測している。
階段沿いに2基、階段から反れた林の道の中に1基(抜かれている)残る。階段沿いは三〇と三一であるが、林の中のは六であり、当時は多くの標石が建てられていたことが推測される。
1辺が18cmのコンクリート製角柱で、角は全て面取されている。正面に「陸」、反対面に「防 数字」が刻まれている。
@「防 三一」標石 A「防 三〇」標石 A同左裏面 B「防 六」標石