海軍用地標石(子の神山)

軍事遺物
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通称「子の神山」に残る海軍用地碑。
この場所には、現在汐入4丁目にある「子の神社」が建てられていた。子の神社はもともと波島(現米軍基地内)にあったが、海軍用地となったため、明治17年に子の神山に移転、さらにこの場所も海軍用地とされたため、明治32年に現在地に移転した。従って、この用地碑も明治32年頃に建立されたものと推測される。
Bは、引き抜かれて階段の踏石として使用されているもので、2本使われており、下段の方は刻字面が上面に出ている。
花崗岩製の角柱で、一辺約15p、全長約155p(うち基礎部分は約60p)と他所で見られる海軍用地碑と比べて長いものである。刻字は「海軍用地」のみ。
@ A B