腰 越

高角砲台(防空砲台)
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横須賀海軍警備隊 横須賀地区高射隊 第三高角砲大隊 腰越高角砲台という。 腰越といっても現在の七里ガ浜の行合川の西側丘陵上にあった。(昭和21年空中写真による推測。七里ガ浜には海面砲台もあったが今のところ不明) 装備は、十二糎単装高角砲4基4門、二五粍単装機銃4基,九五式陸用高射器1基、九七式二米高角測距儀1基、九六式百糎探照灯2基が設置されていた。人員51名。
現在、砲台のあった場所は七里ガ浜2丁目の海を臨む高級住宅地となっており、遺構は残っていない。北側は市民の力で自然を守った鎌倉広町の森が広がっているが、その中のウサギ山に高角砲台があったという情報があり、要調査である。

米軍撮影の空中写真(S21撮影) 砲台跡。住宅地と化している。 住宅の裏の空き地に残るコンクリート片。
もしかしたら遺構か。