今の季節は一年で一番草深い時期です。また、虫も多いのでご注意ください。
引橋入口から中央の谷に降りる階段です。日陰がなく周りの低木には「クズ」「カナムグラ」「カラスウリ」といったつる植物が一面蔓延り、暑さを助長します。「セイタカアワダチソウ」も蔓延っています。
階段の下部は日影ができているのでほっとします。「カラスウリ」はこの先もあちこちで見られます。幻想的な花で知られますが、咲くのは日没後です。

今の季節は一年で一番草深い時期です。また、虫も多いのでご注意ください。
引橋入口から中央の谷に降りる階段です。日陰がなく周りの低木には「クズ」「カナムグラ」「カラスウリ」といったつる植物が一面蔓延り、暑さを助長します。「セイタカアワダチソウ」も蔓延っています。
階段の下部は日影ができているのでほっとします。「カラスウリ」はこの先もあちこちで見られます。幻想的な花で知られますが、咲くのは日没後です。

中央の谷は、細い山道を進んでいきますが、所々に木陰が現れるので気持ちが良いです。ただ、砕石敷の部分は歩きにくいです。
最初はシダ植物が多いのですが、だんだん笹薮になっていきます。
途中「イラクサ」や「カラムシ」の群生、小川沿いの湿地には「ミゾソバ」の群生が見られます。

真ん中湿地に近づくと「みょうが」がやたらと出てきます。群生しています。もちろん「ヤブミョウガ」も見られますが少ないです。ちょうど今白い花を咲かせています。
また、この辺りは「ノウサギ」との遭遇率が高いです。所々で「イノコヅチ」の群生も見られます。「イノコヅチ」もあちこちで見られます。

森を歩いていると、かぐわしい香りが漂う場所がいくつかあります。「クサギ」の花です。特に、真ん中湿地の桟道脇はクサギ並木になっているので、この香りを堪能できます。
真ん中湿地は、端の斜面沿いに道が通っています。2か所「ヤマユリ」が咲いている場所があったのですが、花は終わっていました。湿地自体は緑のジャングル状態で、「アシ」「ジュズダマ」「セイタカアワダチソウ」の天国になっています。所々「オオブタクサ」も見られます。

やなぎテラスの手前の開放感は小網代の森の魅力の一つです。この湿地には「ジュズダマ」と「セイタカアワダチソウ」が蔓延っています。「ジュズダマ」の多さには驚きます。所々「オオブタクサ」が群生しています。
下草には「ミゾソバ」「イノコヅチ」「ドクダミ」「ヨモギ」など様々な植物が見られます。「ヨメナ」の薄紫の花もちらほら見られます。やなぎテラスの周りの茂みは「ジャヤナギ」です。

やなぎテラスを抜けると、湿原の真ん中を突っ切ってえのきテラスに向かいます。日陰がないので暑いです。
最初は「ジュズダマ」、次に「アシ」、やなぎテラスに近づくと「ススキ」の群生になります。所々「ガマ」が姿を見せています。もちろん間には「セイタカアワダチソウ」が蔓延っています。途中、桟道の左側に「ハンゲショウ」の群生地があります。また、丁寧に見ていくと「シロバナサクラタデ」の可憐な花に気づきます。

やなぎテラスの周りは畑です。「ハマカンゾウ」を植えているようです。オレンジ色の花がちらほら咲き始めています。看板があるところは、団体にその一画を提供してハマカンゾウを植えさせているのです。
海に出て、海岸沿いの小径を歩いていると右手の草むらの中に、黄色いカンナの一団が見えます。なぜ、こんな草むらに?と思うでしょうが。ここは昔別荘のお庭だったのです。別荘もお庭も消滅したのですが、このカンナがその存在を伝えています。