海軍用地標石(海軍水道用地:国道1号〜小田急線)

軍事遺物
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国道1号の交差から小田急江の島線交差までの区間を、中間にある国道467号交差で二つに分けて紹介します。
このあたりは平坦な台地ではなく、河川部分は低地となり、かなり起伏がある土地形状です。遺構としては、標石が国道467号の周辺に若干残っているだけです。国道1号線から境川間は、道路ではなく、水路状になっており歩くことはできません。また、小田急線交差の直前も私有地のようで、歩くことはできません。
@境川水道橋 A B C D E地上突出するマンホール
@半原向。この辺りは水路状になっている。 A半原向。Bの辺りまで上り坂が続く。 B逸見向。西富の切通しが見える。
境川を挟んだ低地の様相が良くわかる。
C半原向。国道467号との交差点。先は動物病院の駐車場。 C逸見向。ここはこの丘陵の最高部。

F G H
D半原向。この部分は駐車場と化している。 D逸見向。横須賀市マンホール蓋がある。 E半原向。この先下って、また上る。
F半原向。最底部。 F逸見向。 G半原向。小田急線交差。この先私有地?
G反対側から逸見方面を望む。