海軍用地標石(海軍水道用地:盛福寺隧道〜東逗子)

軍事遺物
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盛福寺管路隧道から東逗子駅間の区間を紹介します。
隧道を抜けると田浦配水場を右手に、JR横須賀線を左に見ながら進みます。県道を横切った後、逗子市沼間6丁目21番地付近で横須賀線と田越川を横断し、沼間ポンプ場に至ります。沼間ポンプ場を経て火の見下バス停先を右手に曲がり、再び田越川を渡った後、東逗子駅前を通過し西へと進んでいきます。
途中、遺構は標石が11基確認できたほか、掃除口と思われる海軍マークの入った鉄蓋や止水栓蓋、沼間ポンプ場の門柱や塀、そして管路隧道が残っているなど見所の多いルートです。
@管路隧道沼間側 A B C小川を渡る送水鉄管。反対側には有馬系、
小雀系の管も露出
D掃除口と思われる地上構造物 D海軍マーク入鉄製蓋 D同止水栓 E F
G H I J K L
M2021年現在。埋設 N O P
(M沼間ポンプ場)
半原系統の能力アップのために昭和6年に沼間ポンプ場が開設されたが、戦後昭和39年に経営合理化のため、ポンプ圧送を中止した。沼間ポンプ場もこの頃閉鎖されたものと思われる。現在も、敷地の門や塀が残っており、ポンプ場跡には沼間公民館が建っている。
沼間ポンプ場逸見側門 現存するコンクリート塀 俯瞰する。現在は駐車場 半原側門

@半原向。この先右手に田浦配水場 @逸見向。藪路の先には盛福時管路隧道 A半原向。県道を横切る。下をくぐるのが送水管路 A逸見向
B半原向。送水管路は右手先電柱付近から左折し横須賀線を横断する B半原向。鉄路を横切ると短い直線路を経て田越川を渡る C半原向。沼間ポンプ場逗子側門から見る C逸見向。同左門
B半原向。火の見下バス停付近。水道みちは県道から右手に分かれます B逸見向 C半原向。東逗子駅前交差点 C逸見向。