海軍用地標石(海軍水道用地:馬渡橋〜半原取水口)

軍事遺物
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馬渡橋から終点(始まり)の半原取水口を紹介します。
馬渡橋で中津川を渡ったあとは、中津川を右手に見ながら進みます。中津川の清流を眺めながらの風光明媚なルートです。愛川トンネルを抜けると、県道左手には横須賀市水道局の敷地立入禁止の表示やマンホール蓋があり、横須賀水道みちであることを確認させてくれます。
水道みちは、愛川橋の手前から県道を離れ斜面の中腹から隧道に入ります。手前の隧道@、隧道A共に現在は通行できません。愛川トンネルもかってはこの形式の管路隧道であったのを、車が通れるように拡幅したものと推測されます。
隧道を抜けると、また県道に合流して半原の町を進み、顕妙寺の先を左折すると半原水源地の正面玄関に到着です。水源池の敷地周囲に幾つか標石が残っていますが、何故か、水道路標石2種類と海軍用地標石の3種類が勢揃いです。 実際の取水口は、水源地からさらに600mほど遡った中津川の右岸にありますが、立入禁止で近づくことはできません。
@半原向。愛川トンネル。 @逸見向 A半原向。右手の流れが中津川。先の橋は愛川橋 B半原向。この先隧道@
C半原向。C隧道です。 C逸見向 D半原向。県道に合流 D逸見向。右手直線路が水道みち
E半原向。左折すると水源地 E逸見向。右手石垣の先が顕妙寺 F半原向。水源地正門 F逸見向
G導水井から取水口まで崖肌を穿った隧道と抉った小道。 G上流向。今や取水口はコンクリートで閉塞 G下流向き
@歩道に残る排気弁蓋 A隧道逸見側 A同半原側
B橋梁の下部に送水管が覗く Bこの辺りは盛り土で埋設 C隧道逸見側
C隧道内部 C隧道半原側 D海軍用地碑15p角、碑高45p
E水道路標石 F水道路標石 G海軍用地碑 H水道路標石
半原沈殿池 Iここにも海軍用地碑 J導水井。この門から取水口まで立入禁止
J導水井戸全景 K取水口。Jまでは導水隧道で導く。